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2001年5月9日より人目の来訪者です
巻頭言 発見会の灯を灯し続けるために I・M 氏
心筋梗塞と森田療法(2) A・K 氏
体験記 素晴しい出会いに恵まれて F・T 氏
ひきこもりと思春期(その⑤) 比嘉千賀 先生
日野原重明先生に学ぶ「赤面恐怖症」の克服法 T・Y 氏
会員の個人情報を護るため名前は仮名、またはイニシャルとしてあります。
発見誌は会員限定の研修用機関紙(冊子)で本屋さんでは扱っておりません。
【日々是好日】 明るい方を見ればよいとか、暗い方を見れば悪いとか、そういう相対的なものではない。つまり自己批判や判断ではない。ただ「その日その日を生きているという事実」そのものである。良いも悪いもその時々になりきるという絶対的の感じである。自己本来の面目である。「溺るる者は藁をも摑む」とか、「皿を割って、思わず取り上げて、これをつぎ合わせて見る」とかいう「純な心」そのままであって、藁をつかんだ方が得策だとか、皿をつぎ合わすのは、馬鹿げているとか、そんな理屈の入る余地はないのである。 (「森田正馬全集第五巻」559頁上段4行~22行)