《オンライン基準型学習会》

 

オンライン基準型学習会(オンライン学習会)は、参加者の誰とも顔を合わせることのない生活の発見会オリジナルの通信型森田療法学習会です。

インターネットを使い、受容と共感に溢れた雰囲気の中で、誰にも批判されることなく、本音を語ることができます。

そのことで、自己肯定感や平等観が育まれ、森田理論の理解が深まります。

会場に足を運ぶことはありませんので、全国、どこからでも受講できます。

 

― 受講要領 ―

<受講期間> 12週間

<募集定員> 9名

<受講料> 20,000円

<対象者> 発見会会員(必須)で、インターネット環境のあるパソコンが使えるかた

インターネット推奨環境は下記のとおりです。

InternetExplorer:5.0以上、NetscapeNavigator:6.0以上、FireFox:1.5、Safari1:MacOSX10.2用1.0.3以上、MacOSX10.4用2.0.3以上

<学習内容>森田理論学習をベースにしたインストラクターと受講生、受講生同士のインターネットの掲示板を利用した文字による会話を行います。

文字による会話が、すぐに心と心の会話に深まるのがオンライン学習会の特徴です。

<申込み>開催月の3ヶ月前(2ヶ月前)に、ホームページのお知らせ欄や機関誌「生活の発見」に募集告知が掲載されますので、そちらをご確認ください

 

― 2017年度の学習会開催予定 ―

4月~7月

9月~11月

 

― カリキュラム ―

『新版・森田理論学習の要点』(補足版)に沿って、学習します。

 

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『新版・森田理論学習の要点』

 

~自己紹介・オリエンテーション~

 

1. 神経症の成り立ち

神経症を克服するためには、その成り立ちを理解することが必要です。

この単元では、そのメカニズムを学びます。

 

2. 神経質の性格特徴

「神経症」の原因は、先天的素質だけではなく、養育や環境的要因だけでもなく、精神的外傷だけでもありません。

これらが組み合わさって、起こってくるものです。

この単元では、神経症になる「素質」の部分と「神経質性格」について考えます。

 

3. 感情の法則

森田療法は「感情」に対する取り組みを重視しています。

感情は自然現象で、一定の法則に従って流れているものであることを理解します。

 

4. 欲望と不安

ここでは、神経症の症状のもととなって私たちを悩ませる不安・恐怖という心理と、その背後にある欲望との関係について考えます。

 

~体験交流~

~中間まとめ~

 

5. 行動の原則

神経症にとらわれているとき、心はいつも自分の不安や心配を中心に堂々めぐりをしています。

その悪循環を断ち切るために、森田療法は心を外に向けるテクニックを用います。

 

6. 「あるがまま」と「純な心」

森田療法の中心的な概念である「あるがまま」と「純な心」。

この二つを感情という側面からとらえていきます。

 

7. 森田療法の人間観

森田療法の魅力は、神経症の治療法というだけではなく、人間観、人生観、自然観を内包した、おおらかで柔軟な思想だということです。

この単元では、森田療法を今後の生き方の指針とするために、その概念を学びます。

 

~最終まとめ / 学習をふりかえって~