平成24年 新年のご挨拶
明けましておめでとうございます。
生活の発見会は会員の皆さまはもとより日本森田療法学会、メンタルヘルス岡本記念財団、全国の協力医師の皆様のご支援・ご協力のお蔭をもちまして今年創立42年目を迎えることになります。
生活の発見会の活動は、原則として日常生活を維持することができる神経症(強迫性障害、恐怖症性不安障害(社交不安障害や広場恐怖など)、不安障害(パニック障害や全般性不安障害など)、心気障害、性格因性の慢性化したうつ病や種々の心身症など)で悩む当事者が集い、森田正馬博士が創始された森田療法理論のエッセンスを学び、日常生活に活かし、実践することによって神経症の悩みを克服している自助グループです。
全国各地区、約130か所で毎月集談会という集いを開催しております。その他、初心者懇談会や症状別・テーマ別懇談会、なども開催されております。また、市民公開講座「心の健康セミナー」などの講演会を森田療法の普及活動の一環として行っております。
私たちの集いでは神経症の悩みを体験した先輩会員の方々が運営に携わり、来会された方々の悩みに耳を傾けることを心掛けております。同病相哀れむと申しますが、会員は皆さまと同じように悩み苦しんだ体験者であります。
来会された皆さまの中には集談会に参加され、神経症で悩んでいるのは自分だけではなかったという事実を知り、安堵される方が多数おられます。
森田先生は「森田療法は人間の再教育である」と言われております。私たちは症状を克服するために森田療法理論を学び、実践に取り組みますが、症状のとらわれから解放され森田正馬先生の教えに魅かれ、その人間観や生き方を多くの会員が学んでおります。
今年こそ日本で創始された精神療法である森田療法の理論をご一緒に学び実践してみませんか。神経症でお悩みの方はどうぞ最寄りの集談会にお越しください。皆さまと同じように悩んだ仲間が皆さまのご来場をお待ちしております。
今年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
| NPO法人 生活の発見会 |
| 理事長 |
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ひとりで悩んでいませんか? |
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- 不安で電車に乗れない
- 心臓が急に止まってしまうのではないか
- 漠然とした不安感に襲われる
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- 人前でドキドキして話ができない
- 視線が気になって、顔を合わせられない
- 人の思惑がとても気になる
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- 何度確認しても心配で繰り返す
- 手を洗っても洗っても気になる
- 戸締りを何度確認しても安心できない
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- 体の調子が悪いのではないかと常に気になる
- 夜眠れなくて苦しい
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上記のような症状は、ストレスや何かのきっかけによって誰にでも起き得ることです。
こうした心の状態は病気ではなく、学習とその実践によって乗り越え、普通に生活していくことができるようになります。
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私達と一緒にあなたの悩みを解決していきましょう!
(自分にあてはまりそうな症状をクリックしてみて下さい)
当会は、東京慈恵会医科大学の精神科教授であった森田正馬博士が確立した「森田精神療法理論」を中心に、日本森田療法学会(事務局 慈恵会医科大学)等のご支援のもとに、心の健康を学習しながら、悩みからの開放を実践している会です。